スウェーデンに来て4ヶ月が経ちました。私の住んでいる都市はヨーテボリという第二の都市と言われているところに住んでいます。選んだ理由も日本人が少なく英語を話す機会が増えるかなと思ったのですが、甘い考えでした。。
2019年にワーキングホリデー協定組まれてまだ情報がカナダやオーストラリアよりも
はるかに少ない状態ではあります。
家探し
私の場合は渡航の1ヶ月前くらいにフェイスブックで探しました。
検索も英語で『Gothenburg looking for house』的な感じとか、あとはグループ検索してそこに家を探していますと投稿すると、コメント頂くのでそこからメッセージをやりとりし、テレビ電話などで内見をします。
しかし、実際見た方が安全なので予約をし、渡航した直後お家を内見しました。思ったよりも高いなと感じたら他と比べてみてください。
たまに何も知らないからと思われ高い家賃を当たり前に言うところもあります。幸い私はその判断できたのが、現地の人(オンライン通じて)に教えてもらったので、通常金額の家賃(自分の部屋付きで後はシェア、4500kr)と、とても優しい家主のところに住んでいます。
実際内見に行って、決まるまで運よく5日ほどで決まりました。ちなみにヨーテボリは日本人がストックホルムよりも少なくストックホルムの情報はあってもヨーテボリの情報はあまりないので、現地に着いたら『ハロートーク』
というアプリ(言語交換)を使用して、現地の方と交流し、自分なりに模索してみてください。
私はこのお陰で履歴書作成、友達、ヨーテボリ情報を得られました。
他にも現地のインターネットで検索することもできますが、男性と二人でマンションの部屋をシェアだったりとか、、あとは渡航したばかりは収入がないのでなかなか受け入れてもらえなかったりなど、運によってくるかと思います。
何もかも早めの段階で検索しましょう。
後は市内に近くなればなるほど家賃はもちろん上がりますが、バスと電車が安く住みます。私は市内から少し遠い(25分)のでバスと電車が少し高いですがエリアごとに分けられているので安く済ませたい方は両方見比べてみるのもいいと思います。
まだまだストックホルムより日本人が少ないヨーテボリですがストックホルム以外に!!という方にとって参考になればとも思います。